【スクラム】エアノットに効く!【アシストPEライン】

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最近キャスティング界隈で密かなブームになりつつあるラインシステム

スクラム

スクラムとは・・・

スクラムにPEラインを通してラインに『ハリ』をもたせる事で、エアノットを防止します。

参考にさせて頂いた動画はコチラ

『龍の巣チャンネル』vol.18 PE LINEの劣化を防ぐアシストPE LINE『スクラム』(D-CLAW)
龍の巣CHさん

動画にはワイヤーを通す描写がなかったので、記事と動画を作ってみました。

手前味噌ですが、龍の巣chさんの補足的な意味合いで見てくれたら嬉しいですw

【スクラム】組み方の解説と強度テストやってみた【アシストPEライン】

モノはコチラ

色は白と水色があるのでお好きな方を選んで下さい。

ただ、このスクラム自体にPEを通すための『ワイヤー』は入っていません。

このワイヤーを通すのがそこそこ苦労する・・・

で、色々使ってみてやりやすかったワイヤーがコチラ

ダイワのとか100均のワイヤーとかも使ってみたけど圧倒的にやりやすいのがこの竿中とおる君

とおる君の注意点

0.3mmのとおる君にしてください

太いと通しにくい

細いとアシストから突き抜けてきやすくなり、作業効率が悪いです

スクラム

スクラムは5号50lbをお使いください

これより細いものは今のところありません

PE8号でも十分に通ります

下記YGKのHP

ガリス スクラム16 アシストライン
ガリス スクラム16 アシストライン

安定のYGK製!!

スクラムの組み方は・・・

自分流のやり方で申し訳ないですが。

1:スクラムを任意の長さで切ります(龍の巣CHの動画内では70cm)

2:切ったスクラムにとおる君を通します

とおる君をスクラムに通す図

3:端から15cmぐらいで一旦とおる君を突き抜けさせます

スクラムからワイヤーを突き抜けさせる図

ここで解説

なぜ15cm余らせるのか?

最後にPE本線とスクラムを固定するための結びしろとして余らせます

4:突き抜けさせた穴からとおる君を通します

途中からとおる君を入れる図

5:とおる君を進めていきます

とおる君を進める図

無理矢理進めるとスクラムを突き破ってしまうので慎重に

6:スクラムが開通

スクラムが開通しました

7:とおる君の尻(ループ部分)をスクラムの端まで進める

ループ部が端まできた図

8:とおる君のループにPEラインを通す

ループにPEを通す図

9:とおる君を引っ張り、スクラムにPEを通していく

この時無理矢理通すとループが壊れます

壊れてしまうのと、引っ掛かりの元になります(使えなくなる)

通らない時は一旦戻ってください

スクラムにPEが通る図

太い方がスクラム(左側)
細い方がPE単体(右側)

10:スクラムから出たPEでノットを組む(自分の場合はFGノット)

11:結び目までスクラムをずらして、ノット組んだ時に余ったPEの端線でスクラムごとハーフヒッチ

(同じ方向に10回ハーフヒッチ)

ノットまでスクラムをよせた図
ハーフヒッチ

12:スクラム固定のハーフヒッチは焼きコブ

PEの端線は焼きコブ

13:スクラムを伸ばして最初に余らせたスクラムでPE本線にハーフヒッチ

リール側(上側)に引っ張りながらハーフヒッチしてください

リーダー側(下側)に向けてハーフヒッチすると、スクラムが縮んでズレます

スクラムでPE本線にハーフヒッチした図

14:余ったスクラムを切って完成

(スクラムは焼きコブ作りません)

ノットの結び目とスクラムの図
スクラムでPEにハーフヒッチした図

写真ぐらい少しだけスクラムを残しても良いです

理由はファイトとかでスクラムがズレた時に引っ張って戻しやすいからです

多少は滑るので、縮んだら戻す前提です

以上がスクラムを組む手順になります。

次ページでスクラムの強度テスト!

擦って検証してみます!

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